■ 履歴書の書き方

●ポイント1:日付
西暦か和暦(平成・昭和)で統一します。
履歴書を作成した月日を記入します。
●ポイント2:氏名(フリガナ)
名前はあなたの全てです。できるだけ丁寧にバランスよく記入しましょう。
またフリガナと履歴書に書かれている場合はカタカナ、ふりがなならば平仮名で。
よみがなの記入忘れが大変多いのでしっかり書きましょう。
●ポイント3:年齢
西暦か和暦(平成・昭和)で統一します。
意外と年齢の入力ミスが多いので注意しましょう。
●ポイント4:性別
意外と○の記入忘れが多いので注意しましょう。
●ポイント5:住所
住所は省略せず、都道府県からきちんと記載しましょう。
フリガナの記載漏れは、採用担当者からすると常識知らずと映ります。注意しましょう。
郵便番号の記載漏れは意外と多いです。後回しにせず、今調べて記載しておきましょう。
→面倒な作業でも的確に記入する事で採用基準に大きく影響します。
●ポイント6:電話番号
情報として開示できるのであれば、自宅電話のみならず携帯電話も記載しましょう。
→最近は自宅電話を持たない方も多いので、その場合は緊急用にご実家の連絡先を記載しておくのも良
いでしょう。
●ポイント7:学歴
学歴は小学校から記載します。(小・中は卒業年月のみでOK)
学校名は省略せず、正式名称で記載します。
高校、大学は入学年月並びに卒業年月もきちんと記載しましょう。
高校は専門科に通っていた場合は専門科も記入しましょう。
大学は学部や学科までもしっかり明記します。
大学院に進学されている方は、専攻並びに卒業論文のテーマ等を記載すると尚良いです。
●ポイント8:職歴
正社員編
入社した全ての会社の入・退社年月を明記します。
前(株)、後(株)を含めた正式法人名の表記は間違えずに正確に記載すると同時に、(株)と省略せず、
株式会社ときちんと明記しましょう。
異動等で部署が変わっている場合もその部署・異動年月も記載します。
アルバイトの経験がある場合は面接する会社の業務内容に関係があれば記入した方が良いでしょう。た
だ、そのアルバイトをすぐ辞めた場合は記入しなくても良いです。
⇒ 意外といつ異動したかしっかり覚えていないものです。少し手間ですが、この機会にきちんと自分の来
歴を整理しておきましょう。
社名変更している場合は、○○株式会社(旧・△△株式会社)と補足して記載します。
また、企業の合併・買収等で転職はしてないが、在籍社数が増える場合もきちんと記載しておきましょう。
⇒ 合併の為、部門買収の為等理由も記載しておけば、正しく理解してもらえます。
最終行に「現在に至る」と記載後、その一行下に右寄せで「以上」と記載します。
アルバイト編
初めて働くという方も少なくないはずです。その場合は職歴なしと記入しましょう。
アルバイトの経験がある場合は全ての経験を記入しましょう。
●ポイント9:免許・資格
免許・資格は基本的にすべて記載しましょう。
⇒ ただし、関連性のない資格をたくさん持っていると単なる資格マニアだと思われてしまい、逆にマイナス
な印象を与えてしまうことにもなりますので注意しましょう。また、中学校で取得するような資格〔英検4級、
簿記3級〕も同様にネガティブな印象を与えかねませんので、若干注意が必要です。
「普通自動車第一種免許」等、正式名称できちんと記載しましょう。
キャリアアップの為に、現在取得に向け、勉強中のものがあればその旨を添えて記載しておきましょう。
●ポイント10:健康状態
やはり、健康第一です。「極めて良好」であることが一番ですが、健康上の心配事項がある方は、この欄
に正直に記載しておきましょう。入社後に当初の話と違うということになっては元も子もありません。
●ポイント11:得意な教科
履歴書により書かれている物と無い物がありますが、書かれていればこの欄もしっかり記入しましょう。ま
たその理由を記入し、企業側にアピールしましょう。
例)数学が得意です。学生時代、常に学年1位の成績を残す事が出来ました。
●ポイント12:スポーツ・文化活動
意外と人事部が見ている項目です。体育会出身者、インターハイや国体等出場経験がある方はもちろん
のこと、健康維持のために水泳やジム等に通っている方、週末にフットサルやサーフィン等をやっておられ
る方もPRのために記載しましょう。
また、スポーツが苦手な方も前向きな意見を書いておけばOKです。
●ポイント13:趣味・特技
これまた、意外と人事が見ている項目です。読書、映画鑑賞等一般的なものでも少し詳しく記載するとPR
度アップ。あまり「村上春樹が云々…」というよりは、ビジネス関連の書物や映画等であった方が印象は
良いです。あるいは、ちょっとユニークな趣味や特技をお持ちであれば、「会ってみたい」と興味をそそられ
るかもしれません。ただ、あまりユニーク過ぎて引かれてしまわないように注意が必要です。
●ポイント14:志望動機
ここの欄が一番重要です。
なぜ応募したかを企業側は重要視します。ここの欄はしっかり志望動機を記入しましょう。
また、見本の丸写しのような記入は避ける方が無難です。
企業側はやる気を重視しているのでしっかり文章を考え、丁寧に記入しましょう。
ただ、書きすぎて記入枠が無くなり、はみ出す事の無いように注意して下さい。
はみ出しも良い印象は与えません。
●ポイント15:本人希望欄
自分の希望をしっかり記入しましょう。企業側も良い意味で判断材料になりますし、
記入した内容が承諾されれば自分自身も採用されてからの気持ちが全く違ってきます。
●ポイント16:通勤時間
この欄も記入忘れが大変多いです。
実は企業側は履歴書を使い回していないかを判断する材料にもなっています。
正直に通勤時間と最寄り駅をを記入しましょう。
●ポイント17:保護者欄
応募者が未成年者の場合に記入します。最近では書かなくても良いという企業が増えてますが万全を期
す為にも記入しましょう。
また、記入が難しい場合は備考欄に理由を書いておくと良いでしょう。
●ポイント18:配偶者の有無、扶養義務、扶養家族(配偶者除く)
なぜか記載ミスが多い項目です。きちんと落ち着いて、今一度整理してみれば問題ないはず。正確に記
載しましょう。
●ポイント19:写真
何だかんだ言っても、写真は非常に重要!経歴以上に雄弁に物語ってしまいます。めちゃくちゃ気合入れ
てもらってOKです。注意すべきは下記の通り。
デジカメ写真、スナップ写真、3分間写真は極力避けましょう。
できれば、きちんとした写真館で撮って頂いた方が望ましいです。(印象が格段に良くなること請合で
す。)
サイズは3×4cmが一般的です。2.4×3cmもありますが、できれば少しでも大きい方が表情もはっきりし
て望ましいです。
カラーか白黒かという点で言えば、一般的にカラーの方が見栄えが良いのでお薦めです。
服装はカジュアルな私服は避け、男性も女性も基本的に日常的に着慣れているビジネス・スーツ姿が望
ましいです。ネクタイの結び目が緩んでいないことは、勿論です。
髪型や表情は、清潔感があり明るいイメージを与えるよう意識しましょう。特に女性は、髪が垂れ、顔を覆
うことで、暗い陰影が出てしまわないよう留意しましょう。
3ヶ月以内に撮影した証明写真を使用し、きちんと糊付けして貼付します。
万が一はがれてしまっても識別して頂けるように、写真の裏にはきちんと名前も記載しておきましょう。
■ 履歴書基本マナー
● 手書きで偽りなく記入するのは基本です。
● 黒のポールペン、黒の万年筆、極細のサインペンで記入しましょう。
● 間違えたら二重線や修正液を使わず記入しなおしましょう。
● 持参する場合は折らずに入れられる大きいサイズの封筒が好ましいでしょう。
書類選考などにより郵送を指定された場合
● 三つ折で入れられる封筒に入れます。
● 履歴書在中と記入します。
● 相手の住所や会社名はは略さず正確に記入します。
例) 梶宦宦i株)→○○株式会社
○○会社○○部(人事部など)宛て→○○会社 ○○部御中
○○会社○○部長(人事部長など)宛て→○○会社 ○○部長殿
○○会社○○部長個人名宛て→○○会社 ○○部長 (個人名)○○様
部署や役職が不明の場合→○○会社 採用ご担当者様
部署や役職が不明で個人名が判る場合→○○会社 採用ご担当 (個人名)○○様
● 封筒はセロハンテープやホチキスは使わず、糊を使いましょう。
● 閉じた中心に「〆」や「封」と書きます。
泉州仕事ナビ
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